カイズを釣ろうとした日
2020年 6月の日記
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2020年06月28日
2020年06月20日
2020年06月07日
春の乗っ込みも終わりを告げ、今日は小型のカイズ狙いで長男と2人で石巻市桃浦漁港船だまりへ出掛けるんでシュ。
4時に待ち合わせて4時半に出発する。浜には7時前に到着したが、前回カイズが来た場所近くでは若者が数人投げ釣りをしている。
仕方なく手前側のテトラに陣取り早速始める。水温は18度だ。曇っているせいか、ほとんど無風でどんよりとして重たい感じだ。
釣りやすい雰囲気ではあるが、さてどうなることやら。まずはチビメバルが来た。本命はまだ近くに寄ってきていないようだ。
チビメバルやチビフグは来るが、そのほかの魚は来ない。少しして、左手でやっている長男に何か来たようだ。さおがしなっている。
残念ながら本命ではないようだ。後で聞いたら35センチのアイナメとのことである。潮の流れはほとんど無く食いが非常に悪い。
海草のそばをカタクチイワシとおぼしき幼魚の集団が泳いでいる。その後も続けるがほとんど食ってこない。ここで遅い朝食とする。
周囲の釣り人は増えているが、奥まった場所の岸壁でやっている人が多い。向かい側の堤防には人影がほとんどない。
食後又始める。相変わらずチビメバルとチビフグだけだ。次第にチビメバルも食わなくなってきた。やがて沈黙状態に陥った。
どこに投げても付けエサがそのままで戻ってくる。段々嫌になってきた。長男も同じようなものだ。お昼を回ったので休憩とする。
周りの釣り人はだいぶ減っている。向かい側の堤防には誰も居ない。そのまま1時半を回ってしまったので後片付けを始める。
少しして長男もやめて戻ってきた。本命の気配は全くなかったとのことである。それでもそれなりに釣果はあったようだ。
やっぱり湾奥部での風無し、波無し、流れ無しにはかなりきついものがある。仕方がない、次回に期待して帰途に就く。
あちこちで上がってきているようなので、今日は長男と2人で石巻市の竹浜漁港船だまりへ出掛けるんでシュ。
この浜は先月見て回った漁港の一つである。4時に待ち合わせて4時半前に出発する。オキアミや食料を買い入れ竹浜漁港を目指す。
2時間弱で浜に着いたが誰も居ない。来る途中、日和大橋付近でシーバス狙いとおぼしき車の集団が見受けられただけだ。
堤防の中ほどで海草の切れ目付近に陣取り早速始める。水温は16度くらいだ。際近くではチビメバルの集団が泳いでいる。
始める前から苦戦が強いられそうな雰囲気だ。遠投して攻める。3投目でチビメバルが来た。その後は空ハリの回数が増える。
たまにチビメバルが来るだけでほとんどが空ハリだ。長男も同様だ。手前から遠方までチビメバルやチビフグが居る。
1時間ほどして2人の釣り人がやって来た。ウキ釣りをやるようだ。少し話をしたが、ウミタナゴを狙って来ているとのことだ。
最近釣れないと嘆いている。このままではどうしようもないので、場所を変えることにする。荷物をまとめて桃浦漁港を目指す。
桃浦漁港では10人くらいの人が釣りをしている。テトラとの切れ目辺りが空いていたのでそこに陣取る。早速始める。
水温は17度弱くらいで、竹浜とほとんど変わらない。間もなく長男にカイズが来た。26センチとのことだがさいさきがいい。
気合いが入る。しかし、チビフグやチビメバルしか来ない。長男もその後は苦戦している。どうやら離れてしまったようだ。
少しして、手前の海草付近で根掛かりを起こしてしまった。海草の付け根にがっちりとかんでいる。付いてない。
静かに引っ張ったが高切れを起こしてしまった。ウキを含めて一式海の中だ。ウキが浮いてきたので、タモで回収に挑戦する。
何度か繰り返し、やっとのことでラインをつかまえることが出来た。ウキだけでも、と思い静かに引っ張ると一式付いてきた。
ラッキーだ。そのままラインをつなぎ、続ける。空ハリが続く。手前の曲がり角付近のテトラにフカセ釣りの人が一人入った。
しばらくして、タモを使っている。見ていると30センチくらいのカイズを釣り上げた。近くの人に自慢げに見せている。
ちょっといらつく。その後も空ハリが続く。途中付けエサが残る時間もあったが何も来なかった。次第に風が強くなってきた。
向かい風なので遠投しないとすぐにそばに寄ってきてしまう。ここで遅い朝食を兼ねた昼食を取る。かなり釣り人は増えている。
家族連れが多いようだ。向かい側の短い方の堤防にはほとんど人は見当たらない。食後又始める。相変わらず空ハリがほとんどだ。
やがて2時近くになったので本日は終了とする。長男もあの後は全く気配が無かったとのことである。
今日はいけそうだと思ったのに非常に残念だ。仕方がない、次回に期待して帰途に就く。
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・・・唯一長男が釣ったカイズ君の写真です。 26センチなそうですが、この状況下での1匹は貴重なものですね。・・・ |
ヒラメ釣りをメインにしている船長にも声を掛けて、今日は3人で前回と同じ亘理町の鳥の海対岸へ出掛けるんでシュ。
早朝3時半に家を出てオキアミなどを購入し、更に途中で船長を拾い目的地を目指す。2回目なので、すんなり対岸に到着した。
既に10台近い車が止まっている。堤防の先端に向かう。前回に比べると半分以下だ。前回の場所が空いていたのでそこに陣取る。
周囲には4、5人しか居ない。早速始める。水温は16.5度だ。左手では2人の若者が投げ釣りをしている。
1投目から付けエサが半分ほど食われて戻ってきた。エサ取りのフグが居るようだ。船長がチビフグを釣り上げた。
やっぱりフグだった。フグが切れることを期待して続ける。フグしか来ない。前回とは微妙に違い、流れにメリハリが無いのだ。
はっきりと分かる流れの変化が無い。だらだらと右に行ったり左に行ったりしている。それでも我慢して黙々と続ける。
フグ以外の魚は何も来ない。ここで朝食とする。右手におじさんたちの集団がやって来た。上手な人も居るが初心者も交じっている。
たまに方向違いのこちら側に飛んでくる。結構離れているので苦にはならない。又始める。しかし、忘れたころにフグが来るだけだ。
向かい側の堤防は早朝は満員御礼だったのに、現在は3分の1だ。左手の若者に何か来たようだ。さおがグングン言っている。
もしかして本命か。近くまで引いてきたが途中で切れたようだ。悔しがっている。アイナメかカイズのような引きだった。
気合いは入るが、依然として空ハリだけだ。やがて10時を回ってしまったが状況は変わらない。次第に釣り人が帰り始めた。
向かい側の堤防には数人しか見当たらない。非常に寂しい限りだ。そのままお昼になってしまった。もうあきらめの境地だ。
昼食後周囲を見て回ることにする。移動すると急に風が出てきた。前の場所は高い堤防により風が遮られていたのだ。
遮る物が無くなったので風がもろに吹いてくる。それに加えて流れが速すぎる。仕方がないので前の場所に戻って続ける。
やがて1時を過ぎたのでここで終了とする。2人はまだ頑張っている。2時近くになり、2人共やめて後片付けを始めた。
前回とは大きく違い、エサ取りが切れることは無かった。早朝3時半に出て、意気込んで来たのに非常に残念だ。
やむを得ない、次回に期待して帰途に就く。
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